
リサイクルガーデンの7月の様子をご紹介します。
植物の様子です。
昨年の7月は、6月から続いた暑さと水不足で植物が枯れ全体が茶色い藁で覆われたような状態でしたが、今年は梅雨らしい梅雨を経たせいか、うっそうとした緑に覆われたリサイクルガーデンです。
目立った花は5月から紫色の花を咲かせているバーベナリギダのなかまくらいしかありませんでしたが、よく目を凝らすと、エリアのところどころでは、目立たず健気に小さい可憐な花たちが咲いています。青色のツユクサのなかまや、ピンク色のアカバナユウゲショウのなかま、白い小さな花を咲かせるカラミンサネペタのなかまなどです。
リサイクルガーデン全体が緑の植物で覆われていて、多くのエリアで確認できたのは、背丈を伸ばして群生しているヨモギのなかま、黄色い頭花をつけたコセンダングサのなかま、花が終わって薄茶色の穂をつけたヘラオオバコのなかまなどでした。
昆虫類の様子です。
体長3㎝ほどの緑色のバッタのなかまが緑の深いエリアで、元気に飛び回っているのが確認できました。
鳥類の様子です。
残念ながら今回の観察では、鳥類を確認することはできませんでした。